【開催レポート】香りとともに、こころをいたわる時間|Soraのしずく 8月
2026年8月10日(月)、府中市にて
「Soraのしずく -ロールオンアロマづくり-」を開催しました。
Soraのしずくは、言葉にすることだけではなく、香りや手仕事を通して、ココロとカラダをそっといたわる時間です。
今回は少人数での開催となり、ゆったりとした雰囲気のなか、
それぞれのペースで香りと向き合いながら、ロールオンアロマづくりを楽しみました。
講師には、Memories of Scents 梶谷さんをお迎えしました♪

香りを感じ、こころに浮かんだものをそのままに
この日のSoraのしずくは、梶谷さんのやさしい声かけに合わせて…
こころと身体をゆっくりと落ち着かせる短い瞑想から始まりました。
少し呼吸を整えたあと、みんなで同じアロマの香りを感じるワークへ。
同じ香りを嗅いでいても、そこから浮かんでくる色や景色、形、感じ方は一人ひとり違います。
「どんなふうに描こう」と考えるのではなく、そのときに感じたこと、こころに浮かんだものを、そのまま紙の上に表現していきました。
同じ香りから、それぞれに違う世界が生まれていくことも、とても印象的でした。
正解も、不正解もない、
香りを感じながら、ほんの少し自分の内側に目を向けてみる。
そんな静かな時間を過ごしてから✨
ロールオンアロマづくりへと進みました。

香りを選びながら、自分のこころにも目を向ける時間
たくさんの香りの中から、そのときの自分が「心地よい」と感じる香りを選んでいきます。
香りを確かめたり、組み合わせを考えたり。
そして、今回使ったロールオンアロマのボトルには、梶谷さんが事前に、参加される方それぞれのイニシャルを刻印してくださいました。
自分のために用意された小さなボトルに、
『今の自分が心地よいと感じる香り』を選び、世界にひとつだけのロールオンアロマを仕上げていきます。
手を動かしながら過ごしているうちに、自然と会話も生まれました。
日々感じていることや、大切な人への想い。
無理に話すのではなく、話したくなったときに少し言葉にしてみる。
誰かのお話に耳を傾けながら、自分自身の気持ちにもそっと目を向ける。
そんな穏やかな時間となったのではないでしょうか❀
ロールオンアロマは、コロンとしていて可愛らしく、持ち歩くこともできます♪
みなさん、それぞれの香りの配合で
「眠れないときに良さそう」
「ココロを落ち着かせるときに手首につけようかな」
と、お守りのように持ち帰っていただきました。


話しても、話さなくてもいい場所
グリーフのかたちは、一人ひとり違います。
言葉にしたい日もあれば、まだ言葉にできないこともありますよね。
Soraのしずくでは、無理にお話をする必要はありません。
香りを楽しむこと。
手を動かすこと。
同じ空間で誰かと一緒に過ごすこと。
それだけでもいい。
今回も、香りを楽しみながら穏やかに交流し、ときにはそれぞれの気持ちを言葉にする場面もありました。
ご参加いただいた方からも好評をいただき、
Sorairoにとっても、あらためてこうした時間をひらくことの大切さを感じる一日となりました。
ご参加くださった皆さま、
そしてSoraのしずくの時間を一緒に過ごしてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
話したいときには話せて、
話したくないときには、ただそこにいてもいい。
これからも、そんな時間を少しずつひらいていけたらと思います。

